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新型セレナの運転席アッパーボックスに純正風照明設置!!! [電装]

運転席アッパーボックスにLED.png
いきなりブログを立ち上げました。こんにちはTakuです。
自己紹介は程々に...。最近購入したC27セレナの大人のいじり方を紹介していきたいと思います。
初回は難易度MAXの純正風加工!!!みなさん是非参考にしてください。

セレナを購入し早1ヶ月が経過しました。
今のところ不具合はありません.....。って当たり前か!!!
でもこの1ヶ月で改善したい点はいくつか発見しつつあります。
その1つがアッパーボックスの使い勝手。夜間での使用時、具体的には「暗い」という悩みです。
そこで今回は、アッパーボックスに照明を取り付け、より利便性アップを図ろうと思います。
とりあえず今回は運転席側の施工。上手くいくことを願って、いざDIY!!!

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今回のポイント
・後付感〝ゼロ" 自然な仕上がりで純正品チックに!
・開けたときのみオン!開閉検出機能を埋め込もう!
・エンジンOFF時は自動でOFF。バッテリー上がりも問題無し!


1.アッパーボックスの取り外し
運転席側アッパーボックスを取り外します。
何はともあれ、車に装着した状態では不自由すぎるので、外して自宅でやりましょう。

運転席右部エアコン噴出し口の右側、運転席ドアとの間のこの三角のパーツ(サイドフィニッシャー)を外します。手前の隙間にリムーバーを差し込んで、指が入る隙間ができたら手前に引っ張ります。
続いて、ハンドル下部(ロアパネル)の上部だけを手前に浮かし、レザー調の中央パネルも手前に引いて浮かします。アッパーボックス外し方.png
アッパーボックスの手前に隙間ができたら、あとはアッパーボックスを外すのみ。
アッパーボックスの手前を上に引っこ抜き、全体を手前に引き抜けば外れます。
USB用のコネクタ(白色2pin)が接続されているので、コネクタを外せば完了!!!
アッパーボックス本体.png
2.アッパーボックスの分解

運転席のアッパーボックスにはUSBコネクタが接続されており、USBの電源ユニットも付属されています。傷をつけたくないのと何より邪魔なため、外します。
こちらがUSBユニット。アッパーボックス内USBユニット.png
仕事柄、中身がすごい気になってしまったので、分解しました。
周囲に張り巡らされているツメを外し、ケースを外すと...全体を金属でシールドされていました。
アッパーボックス内USBユニット内部.png
たかが12V→5VのDC変換をしているだけなのに、ドデカイTVSダイオードやガッチリとしたアースシールド板金を見る限り、かなりノイズに気を使っているなぁという印象。まぁECU近いし、ユーザーによっては、とんでもないUSB機器を接続される可能性を考えてのことでしょうね。勉強になりました!!!

今回照明を設置する場所をいろいろ悩んだ結果、アッパーボックスの蓋裏に決定!!!
そこでフタのフタを外しますw
裏からネジ6箇所で固定されています。場所的にショートドライバーしか入らなかったので買いました!

アッパーボックスのフタ.png6箇所のネジが外れたら、隙間からリムーバーを差込み周囲のツメを外してきます。ネジ+ツメってかなりガッチリ固定されてるもんだ。
これで下準備は完了です。

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3.失敗は許されない「穴あけ加工」
アッパーボックスのフタ中には強度アップのため格子状に樹脂が成型されています。
今回の照明設置で、この手前部分は邪魔なため削除します。
アッパーボックスのフタ加工.png
なるべく平らに除去します。

穴を開けるラインを下書きし、穴を開けていきます。
今回はこのような長穴にしました。僕の経験上四角よりも丸のほうが、綺麗に早く仕上がります。
角を整えるのって大変ですからね~丸穴にしたらドリルだけで成型が可能となり必然的に角の整形から逃れることができます。
穴あけ加工.png
このように長穴の中心に穴を開け、ステップドリルで拡張し、リューター小型丸ノコ刃で切断。

この方法が、一番早くて簡単です。
あとは、棒ヤスリで形を整えて穴あけは完了!!!
穴あけ完了.png
4.照明レンズの製作
さて大きな長穴を開けてしまい、今更後戻りなんぞは許されません。
続いては、出来を左右する、照明レンズの製作です。とは言っても文明の利器を大いに活用したいと思います。
そうです。
趣味でやってる
3Dプリンター
の登場です。
CADでモデリングを行い、3Dプリンターの透明樹脂で成型していきます。
わずか12分。完成したのが、こちら
自作LEDレンズ.png
素材はABS樹脂のため、ヤスリがけも容易にでき、何より積層跡がいい感じに乱反射をしてくれそうなレンズっぽい仕上がりになりました。
先ほど開けた長穴にもピッタリとハマリます。もちろん樹脂の厚みも揃えてモデリングしたため、裏面はツライチ!!!
自作LEDレンズピッタリ.png
5.LEDの設置
今回は高級感を期待し電球色のLEDにします。僕の一押し商品はコチラ。車内での使用のため「防水」機能は必要ありません。というより防水のLEDテープは表面を透明の樹脂でコーティングしてあり、この樹脂がヤッカイで、数年したら黄ばんできます。そのため樹脂無し(非防水)タイプをおススメします。

テープLEDの3連を使用しこのように埋め込みます。
LED埋込み.png
裏からは、ついでに作成した背面カバーでフタをして、ホットボンドで固定します。
配線のルートは切れ込みを入れて断線しないように、後処理しておきます。
ひとまず、照明設置は完了~!!!!!

6.開閉検出スイッチの取り付け
開けたときのみオンさせるには、開いたことを検出する仕組みが必要となります。
そこで使うのがこちらのスイッチ!
VX-013-1A3
信頼のオムロン製。
スイッチなどの稼動部品は使用とともに劣化しやすいので信頼のメーカー(日本製)が一番!!!
しかも低荷重動作が可能なタイプで開閉動作を邪魔しません。
DC耐圧30V/0.1A、かつ気になる温度範囲は高温105℃対応ということで、おそらく真夏のダッシュボードでも耐えてくれるタフなやつ。
設置箇所は裏面のバネ付近のこの場所。
スイッチの取付け.png
開閉作を何度も行い、正常に作動するところを探りました。
最終的にスイッチのレバーを曲げて写真のように点ではなく”面”で捕らえれるように加工します。
スイッチの動作に応じてかすかに「カチッ」って音がなります。このおかげで設置後、なにか不具合があったときでもスイッチが原因かいなかの判定が容易にできます。配線はフタの左側アームにハワせるように処理します。
とりあえずここで点灯チェック★★★
運転席アッパーボックスにLED点灯チェック.png
その後、配線が丸見えなのはちょっとダサいので、手元にあった隙間スポンジテープを適度にカットし隠します。
配線隠し.png

7.車に取り付け

取り付けは取り外した逆をたどるだけ。
USBのコネクタを忘れないように取り付けましょう!!!
今回の照明配線はナビ裏ACC電源から拝借しました。これでエンジンOFF時は強制的に消せます。

8.点灯確認

予想以上な出来に自画自賛が半端ないです。
思わず信号待ちの隣の車めがけて無駄にパカパカしちゃってます。って誰も見てねぇーし.....
運転席アッパーボックスにLED埋込完成写真.png

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